2016.07.12 Tuesday

JBMXF J2シリーズ戦、秩父市長杯

7月10日

 

全日本選手権の興奮が冷めやらぬ翌週、埼玉県、秩父市大滝で開催された

JBMXF J2シリーズ戦、秩父市長杯に参戦しました。

 

 

今回のマスターズクラスは、参加人数が少なく、3名。

それでも、マスターズクラスのシリーズチャンピオンが参戦してきたし、なんとなんと!

ジュニアエリートウーマンの若手有望株、世界戦でも4位に入賞した畠山サエちゃんも同じクラスに。

 

Jrエリートウーマン×マスターズ統合クラスで熱い戦いになりました。

 

レースは、予選3本の合計ポイントで勝敗が決まる、全ヒート気が抜けない3本決勝ってやつ。

 

 

予選1本目、スタートも決まり前に出る!

 

そして、

練習では1コーナー手前のジャンプをビビって1回しかアタック出来なかった問題山積みセクション。

さらにその時は、フロント浮いたまま飛びすぎー!で、ほぼボトムまで飛んでしまい危なかったけど、

本番では綺麗に飛び切ってバックサイドにもきっちり合わせてビタメイク!

やれば出来る!!w

 

ホールショットを奪って、そのまま逃げ切り1位でゴール。

 

 

予選2本目、スタートばっちり決まりホールショット!

すぐ後ろに迫られるも、なんとか逃げ切り抜かされるとこなく、1位でゴール。

 

 

1本目、2本目を1位でゴールして優勝に王手をかけた。

 

予選3本目、アウト側からのスタートでインから刺され2位で1コーナーに進入し、すかさずハイロー!

 

 

を仕掛けるが、いまいち決まらず、横に並んだ状態で2コーナーに進入し、またまたハイローー!!

かますもまた決まらず!横に並んで長いリズムセクションをこえて、最終コーナーでまたハイロー!

ここでもまたまた決まらず、最終ストレートで勝負するが一歩届かず逃げ切られて2位でゴール。。

 

全コーナーでハイローを仕掛けたが、決まらんかった。。

( ハイローとは、コーナーでアウトからインに切れ込む技の名前です。)

でも見てくれてた観客達には、クリーンなレース展開を魅せれて盛り上がったんちゃうかな?

 

結果、1位、1位、2位の合計4ポイントで優勝しました。

 

Photo : CREDIT Racing

 

今期初優勝をいただきましたー♪

ありがとーございますーー!!

 

 

レースの後は、隣接しているトレイルでクールダウン♪

 

Photo : CREDIT Racing

 

クールダウンのはずが、

結局のところレースよりも汗かいてキッズ達と一緒になって攻めたおしました!!

 

Photo : CREDIT Racing

 

カーボンフレーム、カーボンフォークやから。。とか関係なし!

バックサイドにきっちり合わせれば、レースバイクでもなんの問題もなし!!

ゲシったら壊れるリスクは高いけど、むしろトレイルバイクより調子がいい。

 

最近のレーサーは、なぜこういう遊ぶBMXを楽しまないのか?

真剣なレースも良いけど、真面目に走ってばっかりでほんまに楽しいか??

しんどい時こそ楽しいBMXを知ってたから救われることもあった。

たまには、笑いながらおもわず空中でヨダレ垂れてまうほど気持ちいいジャンプの

浮遊感を味わうのもBMXならではの醍醐味やで!!!

 

オレはレーサーやけど、トレイルも飛ぶし、技もあんまり出来へんけどやる。ストリートでも乗る。

そんなマルチなBMXライダーがカッコいいと思うけどなーー。考えが古いか(^^)?

今は、スタイリッシュにカッコつけるんじゃなくて、いかに速く!前に!って時代かな?

でもここまできたから、これからも「カッコよくないとBMXに乗ってる意味なくない?」

って考えを貫き通します。

 

Photo : CREDIT Racing

 

久喜秩父市長さんと木村市議さんを囲んで記念撮影♪

 

天気も良く、楽しい1日でした。

スタッフの皆さま、ありがとーございました。

 

そして、写真を提供してくれた春日部写真店にもBIG RESPECT!!

 

次戦は、8月21日に新潟県上越市で開催されるシリーズ第4戦。

真夏の上越は、また死ぬほど暑いやろなーー!!

 

2016.07.08 Friday

第33回 全日本BMX選手権大会

7月3日

大阪府堺市にある大泉緑地公園、サイクルどろんこ広場BMXトラックで開催された

第33回 全日本BMX選手権大会に参戦しました。

 

この大会、この場所は、個人的に色んな思い出のあるコースで、自分がライダーとして育った場所です。

6歳の頃、たまたま家族で遊びに行った大泉緑地で出会ったBMX。「かっこいい!」と衝撃を受けて

すぐにBMXを買ってもらった。そして、同年に訳も分からず初めて出場したレースが、

1986年にここ大泉緑地で開催された、第2回 全日本BMX選手権大会でした。

 

 

それから毎年出場し続けて30年目、30回目の全日本選手権!

 

今まで、色んなライダーを見てきたし、止めてったライダーも数知れず。。

それでも、俺は続けてきた。

大泉で育って、最高峰エリートクラスにまで上がり、何度もチャンピオンを勝ち取った。

 

そして36歳になった今、また大泉に帰ってこれた。って事でなんか一人で感動しました。。

 

今回のレースは、

昔のライダーが復活し参戦したこともあってか参加人数が多く、まさに全日本選手権!!って感じでした。

自身が出場するマスターズクラスも参加人数が多く、元エリートライダーもだんだん増えてきた。

 

 

予選から熾烈なレース展開で、まずは予選通過を目指す。

あれ?↑追い撮りされてるやん!!

 

 

どうも1コーナーのライン取りが甘かったみたいで、毎ヒート、インから抜かされた。。

第2ヒートは、最終コーナー手前まで5位!!5位はヤバいと思ったけど、なんか常に冷静やった。

 

 

最終ストレートで3人抜きをかまして2位でゴール。

 

予選3本終えて2位、2位、2位で、予選2位通過。

 

そして決勝。

スタートは、ドンピシャに決まり横一線で第1コーナーに進入するも、またもやインから刺され3位!!

 

 

いまいちスピードに乗りきれずそのまま、第2ストレートを3位で通過。

 

 

前のヤツ転けろ!と願うも叶わず、2コーナーを通過。

 

 

最終コーナー手前で、ジャンプしながら前のライダーの動きを見る!

すかさずアウトにラインを変える!!

 

 

最終コーナー開けでロックオン!!!

全ヒートとも最終ストレートで誰かしら抜かしてきたから自信があった。

 

 

前のライダーが真ん中より少し右に寄ってたから、ここで左側にサッとラインを変える!

 

 

体のバネを最大限に生かしプーーッシュ!!

 

 

追いついたーー!!

ゴールラインまで十数メートル!!!

 

 

オリャーーー!!と体を伸ばしゴール!!

 

どっち?!

 

普段は、ゴール前で刺したか刺されたか分かるけど、今回は必死すぎて分からんかった。。

 

 

結果、マスターズクラス2位でした。

 

スタート前、レース中など「スースー!!」の応援が色んな所からすごい聞こえて嬉しかったです。

応援してくれた皆さま、ありがとうございました。

終始クリーンなレース展開で、見てくれてる観客達も盛り上がれたんじゃないかな?と思います。

 

そして、最高峰エリートクラスは、良いドラマが生まれました。

 

 

Team CREDIT Racingの吉村ジュキア(ゼッケン27)が優勝!!

 

リオオリンピック出場、全日本6連覇がかかった長迫ヨシタク(ゼッケン993)を抑えての勝利でした。

この2人は、同じ年で小さい頃からずーっと一緒に走ってきたライバル。

 

小さい頃からエリートに上がるまでは、ジュキアがダントツでトップを取り続けてきた。

ヨシタクは、3番手4番手を必死に追いかけるレース展開の中、育ってきた。

 

お互い国内だけじゃなく、海外のレースや世界戦にも参加するようになった頃、

ジュキアは、今までレースといえばスタートからホールショット、自分のベストラインを走り勝ち

続けてきた経験から、世界に出ると壁は厚く自分が前に出られへんかったら、どのラインで走れば良い

のか分からず、もったいない突っ込み方や無謀なライン取りをして上手く走れなかった。

そのてんヨシタクは、前にライダーがいる環境でレース経験を積み重ねてきたので、瞬時の判断や、

ベストラインを走ってこなかった経験からテクニックはピカイチに成長。

そしてヨシタクは、スイスに拠点を置くなど、自分の環境を整えパワーもつけてきた。

お互いエリートに上がり、ヨシタクが持ち前のスキルとセンスで勝てるライダーになった。

そして全日本選手権を前代未聞の5連覇を達成し、世界戦でもエリートクラスで決勝まで進んだ。

(それまでの全日本エリート連覇記録は、三瓶マサとオレが並んで3連覇でした。)

 

そんなライバル同志の2人が今回も良いレースを魅せてくれた。

 

ジュキアは、念願のエリートでの全日本タイトルを勝ちとったが、近くで客観的に2人を見てたけど、

ヨシタクは、リオ代表&6連覇で負けれないというプレッシャーにメンタル面で少し負けてたかな?

に対し、ジュキアは、気丈に振る舞い笑顔も見せるなど、いつになくご機嫌でレースに挑んでた。

チャンピオン対チャレンジャーじゃないけど、力の差がほぼ変わらない中、結果を残すという課題に

大切なのは、やっぱりメンタルなんやな?と再確認できた。

 

何はともあれ、2人共怪我もなく終われたし、良かった!

ジュキア、おめでとーー!!レース後一緒に行った焼肉は、そんな思いもありほんまに美味しかった!

ヨシタクも来月はオリンピック!半端じゃないけど、他の誰でもないヨシタクやから出来る、立てる

スタートラインを楽しんで真剣に走ってきてほしいと思う。応援してるでーー!!

 

 

CREDIT Racing & Family 恒例の記念写真♪

 

あら?ブースがそろそろ限界やな。。

CREDITのテントは、90年代から長年色々な会場でピットエリアとして活躍してくれて、

雨にも強風にも負けず、いつもオレ達をサポートして見守ってくれてきたな。

ボス!そろそろカッチョええの新調しましょうかーー(^^)!

 

そして、この記事にも使わせていただいた写真は、お馴染みUBUさん!

東京から全日本のために仕事ブッチしてきてくれました。UBUさん、ありがとーー!!

UBUlogには、現場の雰囲気が伝わる写真をいっっぱいUPしてくれています。

ポチっと、ご覧ください!

 

ちゅうわけで、朝から灼熱の太陽の下、猛暑でぶっ倒れそうになるほど暑く熱い全日本が終わりました。

 

大会関係者の皆さま、お疲れさまでしたー。

 

 

2016.06.06 Monday

GT BUMP 26"

今シーズンは、ライトウェイジャパン所属のGTライダーとしてBMXだけじゃなく、
マウンテンバイクもサポートしていただける事になりました。



< GT BUMP 26” >

TOP Tube  21.5
フレームの素材は、6061-T6 アルミニウムです。

2016年モデルは、パープルのフレームに黄色いGTロゴがインパクトありますねー。



マウンテンバイクと言っても、ダウンヒル、クロスカントリー、オールマウンテンなどなど、
年々色んなジャンルが生まれ、ホイルサイズも26インチが基本だったマウンテンバイクですが、
ここ最近は、29インチ、27.5インチなど走るフィールドによって様々です。

そしてこのBUMPは、GT内ではMTBMXというカテゴリーで、
これはBMXシーンでいうトレイルやストリートで乗る仕様の頑丈な26インチのバイクです。
標準装備のタイヤも山で走るというよりは、街で流すのに適したパターンが装着されています。






リアエンドには、ガチッと補強が入っていて剛性が高く、ライディング中もフレームが歪みません。

ディスクブレーキは、ワイヤー引きですが、僕が乗る環境なら全く問題ない制動力で十分です。



MTBMXだけあってフロントはシングル。チェーンデバイスも標準装備です。
個人的に、クランクにBMXって刻まれている所が気に入りました!



ステッカーチューンもバッチリ!

そして、アメリカ、カリフォルニアにあるGTの本社から「アンバサダープログラム」が発足されました。
そこで、僕もその一員となり頑張っていく次第でございます。


Photo : Kasukabe Vision FILMz 

まだ数回しか乗っていませんが、コンパクトなフレームでコントロール性が良く乗りやすいです。
↑写真のように空中でも安定感があり、狙った所にフロントローでバックサイドにつき刺せます!


Photo : Kasukabe Vision FILMz 

アンバサダープログラムのために作られたジャージ。え?似合ってない(^^)?

日本では、このバイクで走る4Xやデュアルスラロームのレースが衰退している現状ですが、
間違いなく楽しい種目なので、また盛り上げたいなーという気持ちでいっぱいです。

まずは、フリーライドゲームスが楽しそうやし出場したいなーー!
MTB界の皆さま、お手柔らかにお願いしますー!!

ということで、活動のフィールドを広げます。
 

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