2017.07.13 Thursday

第34回 全日本BMX選手権大会

 

今回のレースは、ライダーよりもコースの管理と整備を最優先しました。

 

第34回 全日本BMX選手権の開催場所は、静岡県伊豆市にある日本サイクルスポーツセンター。

自身がBMXコースの管理人として勤務してきました。

そして、ここに2020東京五輪のMTBが誘致されたため、BMXコースが取り壊しに。。

同時に僕も7月末をもって期間満了で解雇と決まった、最後の大仕事でした。

 

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Photo : Kasukabe Vision FILMz

 

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Photo : Tara.fff

 

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Photo : dsk24

 

梅雨時期で雨の心配ばかりでしたが、大会当日は、なんとか良い天候になって良かった。

 

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Photo : Tara.fff

 

7月2日、無風でレース日和♪

 

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Photo : Kasukabe Vision FILMz

 

朝の公式練習を軽めに済ませて、コース管理人からライダーモードへ!!笑

 

マスターズクラスは、参加人数が少なく8名のエントリー。。

8名フルゲートの予選3本合計のレースでした。

 

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Photo : Kasukabe Vision FILMz

 

最後の集大成は、やっぱりライダーとしても優勝して締めくくりたい!!

そんな思いがスタート前に強くなり、色んな邪念を捨てて無心で走った。

 

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Photo : Kasukabe Vision FILMz

 

1本目、2本目をトップでゴールして優勝に王手をかけた。

 

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Photo : Kasukabe Vision FILMz

 

最後のヒートもホールショットを奪い、ベストラインを突き進んだ。

 

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Photo : Kasukabe Vision FILMz

 

この瞬間、みんなこっち向いて、それぞれが応援してくれてて、みんなの表情まで見ると涙でた。

この1枚の写真で、なんか全て報われた感じがする。

 

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Photo : Kasukabe Vision FILMz

 

結果、3本ともホールショットWIN!!

マスターズクラスで、全日本チャンピオンいただきました!

 

応援してくれた皆さま、ありがとうございました。

 

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Photo : Kasukabe Vision FILMz

 

CREDITファミリーを始め、大会を成功に導いてくれて力を貸してくれた皆さま、

ほんまにほんまにありがとーー!!!

 

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Photo : dsk24

 

そして、嬉しかった事がもう1つ。

伊豆の秘蔵っ子、木内ヒョーガがついに全日本チャンピオンになった!!

決勝は、1コーナーを2位で立ち上がって、テクニックの差で追い詰めてラインギリギリを攻めて!

クリーンにインから差し、そのまま逃げ切った。

オレは、ちょうど最終ヒート前でスタートヒルから見てたけど、もうすごい感動した。

ヒョー君の熱い思いが走りに出てたし、力強くて、スタイリッシュでほんまにカッコよかった!

 

おめでとう!!

ヒョー君、ありがとう!!!

 

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Photo : Tara.fff

 

そんなこんなで、色んな思いと上手くいった安堵感でいっぱいです。

 

参加ライダーも、さすが全日本!って感じで勝ちにこだわるレースが多く観れたし、

それぞれが最後のCSCというのもあって、悔いなく本気で楽しもう!って雰囲気でしたねー。

管理人という立場を使い、間近で良いレースをいっぱい魅せてもらいました。

 

そして、8年間勤務させてもらった、日本サイクルスポーツセンターに感謝!

全プロ、UCI伊豆国際、全日本など、貴重な経験と実績を積ませてもらいました。

 

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Photo : Tara.fff

 

そして、この記事にも使わせてもらった写真を撮ってくれた、

 

Kasukabe Vision FILMzさん、

 

dsk24さん、

 

Tara.fffさん、

 

良い瞬間を、いっぱいありがとうございました!!

 

2017.06.09 Friday

JBMXF Jシリーズ第3戦

 

6月4日、埼玉県秩父市の山奥、

滝沢サイクルパークBMXトラックで開催された、JBMXFシリーズ第3戦に参戦しました。

 

天候は、晴れ♪

前日の公式練習から爽やかな気候で絶好のレース日和でした。

 

Photo : 春日部写真店

 

マスターズクラスは、参加人数が少なく予選3本の合計ポイントで順位が決まるレースでした。

 

予選1本目は、スタートも決まりホールショットを奪いそのまま逃げ切ってトップでゴール!

 

一息ついたと思ったら間髪入れず予選2本目がスタート。

このヒートでトップを奪って優勝に王手をかけたい!

 

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Photo : dsk24

 

運もよくイン側1コースからのスタートで、ホールショットを奪い1本目と同じ展開で逃げ切れた。

 

1位、1位、でゴールして理想的な展開で気持ちが少し楽になった。

 

休憩をはさみ、予選3本目は7コースのアウト側からスタート。

 

Photo : 春日部写真店

 

横一線でファーストジャンプ!

 

安全牌で走ってもよかったけど、ちょっと前に出たしアウトから捲れるかも?!

本能のまま全開で1コーナーに進入。

 

Photo : 春日部写真店

 

コーナー立ち上がりでサイドバイサイド!!

(この写真カッコいい!トップスピードで全開の接戦バトル!)

 

インから刺されたけど、俺はアウトから捲ってきてスピードに乗ってる!

この後、お互いのラインが被って接触!!

 

Photo : 春日部写真店

 

勢い余って肘でえらい押してくるけど、わいのラインもうあらへんがな!!!

 

Photo : 春日部写真店

 

パイロンスレスレで立て直し競り勝った!

 

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Photo : dsk24

 

そのまま冷静に走りきって優勝しました!

 

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レース後、久しぶりに興奮するデッドヒートをしたナベ(渡邊 濃 #7)と話したけど、

ナベは、インから入れたしオレが引くやろうと思ったみたいでそのまま突っ込んできた。

オレはオレでアウトから抑えたからナベが引いてくれるやろうと思った結果、

お互い引かずに攻めたらラインがかぶって接触した。

毎回何が起こるか分からんレースは、やっぱり面白い。

 

今回の瞬間をきれいに撮ってくれた春日部写真店さん、ありがとうございます!!

 

そしてレースも参戦しながら色んな目線の写真をバシバシ撮ってくれるdsk24さん!

 

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Photo : dsk24

 

この日、dskさんが朝の駐車場の雰囲気を撮っているのにたまたま気づいたオレは、

何気にカメラ目線で写りこんでやろうと企んでまんまと成功した写真(^^)!

ガツン!と濃いBUCYO COFFEEもホッとリラックスできて美味しかったです。

そしていつも良い写真をありがとうございます!!

 

CREDIT Familyのキッズ達もみんなそれぞれ良い結果を残せたし、良い遠征になりました。

声援をくれた皆様、ありがとうございました!

 

次戦は、7月1日、2日に第34回全日本BMX選手権大会。

自身が管理するコースで開催されます。

梅雨時期やけど、あんまり降らんとってほしいなーー。

CSCでお待ちしております!

 

2016.11.17 Thursday

JBMXF 2016 Jシリーズ最終戦、広島県安芸高田市

 

野山の様子も日に日に変わり、紅葉が綺麗な季節ですねー。

伊豆の山から広島の山までローーーングドライブ。

 

11月13日

 

広島県、安芸高田市土師ダムで開催されたJシリーズ最終戦に参戦しました。

 

Photo -dsk24-

Photo -dsk24- 

 

マスターズクラスは、予選3本の合計ポイントで勝敗が決まるレースでした。

 

予選1本目、スタートも決まってホールショットを奪い、そのまま逃げ切って1位でゴール。

 

予選2本目、ここをトップでゴールすると優勝に王手がかけれる。

スタートは悪くなかったが、インからホールショットを奪われ2位でレースが流れて、

2コーナー、3コーナーを2位で立ち上がり、リズムセクション。。

ここでトップが真ん中のラインを走っていたので、アウト側にラインを振り少し追いつく!

4コーナーをハイロー(アウトからインに切れ込む曲がり方の名前)。

最終コーナー手前のストレートで完全に並ぶ!

そして最終コーナーでまたハイローをかまし、上手く抜いて1位でゴール。

 

文章では伝わりにくいので、このヒートの動画を用意したのでご覧ください!

 

 

最終コーナーでハイローをかます為のシナリオが、リズムセクションからバッチリ決まりました。

4コーナーをアウトインに切れ込むことで、最終コーナーをまたアウトから入れる。

そして、相手にも見えるように横に並ぶ。そうすると相手はイン側やしインアウトのラインになる。

そこで、すかさずハイロー!って感じ。

 

ここでワンポイントアドバイス!!笑

どうすれば上手くクリーンにハイローを決めれるか?

 

まず、相手が真ん中のラインからコーナーに進入されるとハイローは決まりにくいので、

相手をコーナー手前のストレート(コーナー入り口)でいかにイン側に寄せれるか。これが肝。

だからコーナー手前で横に並ぶ、もしくは少し前に出る必要がある。

横に並んで相手をイン側に寄せる為に、極力真ん中のラインを取れるように走る。

そこで、相手がコーナー入り口でビビってブレーキングして引けば、アウトからそのまま捲れるし、

相手が突っ込んできたら絶対にオーバースピードなので、インからアウトに膨れるライン取りになる。

そうなると見切った瞬間、コーナー入り口の手前で真ん中からすかさずアウトにラインを振って

アウトからコーナーに進入しインに!!インに切れ込むタイミングは、だいたいコーナーの中間地点。

 

Photo -dsk24-

Photo -dsk24-

 

↑このタイミング!(この瞬間を撮ってくれたdsk24さんに感謝!おおきにですー!)

自分は、もうコーナリングのピークを過ぎて目線はコーナー出口のイン側。に対し相手は、

まだ外に振られている状態。ここで「へ」の字のように一気にインに切れ込む!

相手のリアタイヤと接触しないギリギリを攻めてラインをクロス!そしていち早くペダリング!

何度も経験すると、ココで刺す!ってのが分かってくるけど、それはタイマン勝負の時だけ。

その後ろでまたライダーが自分を刺そうとインから突っ込んできたらハイローは決まらない。

そこが難しいところやなー。

 

・・・レースに話を戻します。 笑

 

予選3本目、イン側からのスタートで相手のミスも後押ししてホールショットを奪い、

そのままトップを守りきってゴール!

 

Photo -dsk24-

Photo -dsk24-

 

結果、1位、1位、1位でゴールできて優勝しました!

応援してくれた皆さま、ありがとうございました。

 

Photo -dsk24-

Photo -dsk24-

 

そして、この記事に使わせてもらった写真は、dsk24!北川の大ちゃん!!

自身もライダーで参戦(しかも優勝!オメデトー!)しながら臨場感のある写真を撮ってくれます。

ありがとうございます!

dsk24さんのフリッカーには、当日の写真をいっぱいUPしてくれています。

ポチっとご覧ください! 

 

2016年度シーズンもこれにて終了。。

今思えば、今シーズンもあっという間やったなー。

 

Team CREDIT Racingを始め、 

最高級アイウェアブランドのOAKLEY 

老舗BMXフレームメーカーのGT Bicycle

シューズとペダル、グローブを提供してくださってるMAVIC

最高級ハブメーカーのGOKISO

そしていつも完璧なメンテナンスをしてくれる一条サイクル

 

サポートして下さるメーカー様のおかげで頑張れます!

いつもありがとうございます。

また来シーズンも進化し続けていきたいと思っています。

引き続き宜しくお願い致します!

 

そしていつも声をかけて下さる皆さん、変わらず応援して下さる皆さん

「スースー今のかっこよかった!」の声のおかげで調子にのれます!笑

 

来シーズンも変わらずよろしくお願いいたしますーー(^^)!!

 

 

2016.11.03 Thursday

JBMXF 2016 J2シリーズ、Jシリーズ第5戦、埼玉県秩父市

埼玉県秩父市で10月22日にJ2シリーズ戦、23日にJ1シリーズ第5戦が開催されました。

 

2日間の連戦で22日の土曜日は、J2シリーズ戦。

関東地方戦的な位置づけの大会ですが、明日のメインシリーズ戦を前に全国から参加者が集まった。

 

マスターズクラスは、予選3本の合計ポイントで勝敗が決まるレースでした。

結果、3本とも1位でゴール出来て優勝しました!

ここ最近、膝の調子が悪くてしっかり乗り込めてなかったけど、意外と体の調子が良く上手く乗れた。

 

 

 Photo : dsk24

大ちゃん、写真ありがとー!!

 

夕方、キャンプ場へ移動。。「おかえり〜♪」

良い匂いと共に、先に到着していたお仲間さんがディナーの用意をして出迎えてくれた。

そして、偶然にも日本代表監督と仲間達もチェックイン?!

結局みんなでワイワイと火を囲んでキャンプしました。

 

 

Photo : Sampei

 

夜が更けて、ビール飲んで酔ってきて調子ええな〜♪

そろそろ20時すぎぐらいかな〜と時計を見たらまだ18:30すぎ?!

19時にもなってへんやん、まだそんな時間なん?!

スペアリブにパエリア、ポトフに燻製チーズなどなど、美味しい料理を堪能させてもらった。

楽しい時間はあっという間って言うけど、ものすごいゆっくりとした時間を楽しく過ごせた。

 

ご一緒した皆さま、ありがとうございました(^^)!

 

23日、J1シリーズ戦。

6時に起床。キリっと冷えたキャンプ場の朝、淹れたてのホットコーヒーが美味い。

餅入りのお雑煮を作ってくれて体も温まった。エネルギー満タン!

優しい味の朝ごはんご馳走さまでした!

そして身支度を済ませてレース会場へ向かう。

 

マスターズクラスは、またまた予選3本の合計ポイントのレース。

 

予選1本目は、ホールショットを奪ってそのまま逃げ切り1位でゴール。

前日の疲れが抜け切れてないけど、調子は悪くなかった。

 

予選2本目、

 

 

アウト側からのスタートで、side by sideで1コーナーへ。

イン側からホールショットを奪われたが、ここで引いて優勝争いを最終ヒートに持ち越すのはキツい!

1コーナーを大外から捲り第2ストレートの入り口でトップを奪い、そのまま逃げ切って1位でゴール。

 

 

予選3本目、

1位、1位でゴールしてきた最終ヒートは、2位でゴールしても優勝が決まる王手をかけた状態。

でも、ここで手を抜いて安全に走るのはライバル達にも失礼やし、そこは真剣に走るって決めた。

 

 

イン側からのスタートで、タイミングばっちり!!

 

 

第1ジャンプでは、トップ3が横一線!!

 

 

イン側からのスタートやったし有利な位置からホールショットを奪った!

 

 

意外と得意やった第2ストレートで後続を引き離す!!

 

 

ここから長いリズムセクション。

体力勝負で攻めきりたいところやけど、もう限界やわ。。

終盤の深いリズムで足が終わって失速!

 

 

最終コーナー開けで、完全にロックオンされる!

 

 

最終ストレート、ゴール手前で並ばれる!!

 

 

ゴールラインまで気力のスプリントーー!

 

結果、なんとか3本とも1位でゴール出来て優勝しました。

 

 

この記事に使わせてもらった写真は、まいどお馴染みAkabaneVisionFilmWebのUBUさん

臨場感のある写真をいつもありがとうございます!

UBUlogには、当日の様子が伝わる写真をいっぱいUPしてくれています。

ぜひポチッとご覧ください。

 

 

吉村ジュキア、エリートクラス、優勝。

増田ユーイチ、15-16才ボーイズクラス、2位。

 

結果、Team CREDIT Racing 大健闘でした!

それぞれがリラックスした雰囲気の中で、冷静に攻めきった事が結果に繋がったんかな?

 

応援してくれた皆さま、ありがとうございました。

 

ここ最近、ずっと膝が痛い。

致命的なクラッシュとかじゃないから慢性的な疲労か古傷からか?

それとも腹回りに急激についた脂肪からか? 笑 

普通の生活は大丈夫やけど、走ったりチャリ漕いだりすると痛かった。

屈伸すると膝の内側に何かが詰まってるような違和感を感じてたので、ほとんど乗れてなかった。

そんな状況でレースに出場して、スタミナは落ちたけど調子は思いのほか良かった。

 

もしかして??

 

最近、毎週のようにサーフィン♪ 完全にどハマりです。

少し膝をかばいながらやけど、海や波の抵抗の中で足を動かすと何故か膝の調子が良くなる。笑 

いやほんまに!笑

そんでもってサーフィンの難しさ!!ピンポイントのバランスで板に乗らんとすぐ転ける。

で、ここ最近、波にも少し乗れるようになってきてバランスの取り方も分かってきた。

サーフボードの上で、力まず、体幹を意識した全身のバランス感覚がBMXにも良かったのか?

 

さ!今シーズンも残すところあと1戦!

11月中旬に広島県で開催される最終戦に向けて、海はそこそこにしてまた頑張ろうかーー。

 

2016.09.08 Thursday

JBMXF 2016 Jシリーズ第4戦、新潟県上越市

8月21日

上越市、金谷山で開催されたJ1シリーズ戦に参戦しました。

 

毎年、真夏の上越は、死ぬほど暑い。

今年も裏切らず、血液が沸騰しそうなぐらい暑かった。。

 

今回のマスターズクラスは、

参加人数が少なく、予選3ヒートの合計ポイントで勝敗が決まるレースでした。

 

Photo : Kasukabe Vision FILMz

 

予選1本目、上越特有のスタートゲート(倒れるタイミングが異常に早い)に対応でけへんかったけど、

全開で漕いでホールショットを奪う!体の調子も良い感じで、そのまま逃げ切りトップでゴール。

 

予選2本目、ここをトップでゴールすると優勝に王手をかけれて、有利な展開にもっていけるので

なんとしても、1位を取りたかった。

スタートは悪くなくホールショットを奪い、後続の動きを感じ取りながらトップでゴール!

 

Photo : Kasukabe Vision FILMz

 

この時点でオレは、1位1位で2ポイント。

後続は混戦していて、2位3位、3位2位と、2人共5ポイント。

これは、願ったり叶ったりの展開!

最終ヒートは、無難に走り3位でも優勝が決まる楽なレース運びになった。

 

でも気を抜いてクラッシュした時点で優勝は無くなる。

ここは、集中力を切らさず、冷静に走りきろう。。

 

予選3本目、全開でスタートするも、イマイチ前に出れず3位で1コーナーを通過。

前2人の動きを見ながら、このままの順位をキープすることにした。

最終ストレートで前のライダーがバランスを崩して失速!すかさずアウトにラインを変えてパスした。

2位に浮上して、そのままゴール。

 

1位、1位、2位でゴールして合計4ポイントで優勝しました!

 

Photo : Kasukabe Vision FILMz

 

応援してくれた皆さま、スポンサー各位、ありがとうございました。

そして暑い中スタッフの皆さま、お疲れさまでした。

 

日本一美しいと称されている上越のコースなので、芝を綺麗に刈っていたり確かに綺麗です。

オレは、上越のコースが出来て1998年に開催された全日本で優勝したり、

GWに開催されていたお祭り賞金レース16inchホイルカスタムpit bikeで思いっきりレースしたり

毎年走ってきた思い入れの多いコースです。

でもここ最近思うのは、コース管理が不十分で、ジャンプの面、アールが出ていない。。

ライダーのパフォーマンスを殺してしまうような面とレイアウトに年々なってきてると思う。

それでも走れるしレースも成立するから問題はないけど、BMX本来の気持ちよさが損なわれて

せっかくのコースが勿体無いなーって感じる。

ローカルのみんな、協会の皆さまは、不快に感じるかもしれませんが、気持ち良く飛べるための面、

アールをもう一度見直してみては如何でしょうか?

今となっては日本全国、世界各国のコースを本気で走ってレース経験してるライダーが上越にはいます。

みんな一丸となって上越のコースをもう一度生き返らせて欲しいなと感じました。

そうすれば場所も雰囲気も抜群に良いし、もっと良いコースになるんじゃないかな?って思います。

 

そしてレースが終わり、上越に来るもう一つの楽しみが、妙高にある燕温泉。

ここも毎年のように訪れる場所。標高が高く冬は豪雪地帯で昨年は、6メートルの積雪やったらしい!

温泉は、湯の花がムンムンで景色も良く、なんとも気持ちのよい場所でリフレッシュ♪

 

んで今回は、妙高からそのまま下道で長野県、中野市へ。。

ずーーっと行きたかった「3RD CAFE」へ。

 

 

写真に写ってるのは、3RDカフェのオーナーの愛ちゃん。

コーヒーはもちろん、手作りのクロワッサンも美味しかった!

 

愛ちゃんは、オレが20歳くらいの頃、オークリーで働いていてお世話になっていました。

ゆくすえ愛ちゃんの旦那になった貴彦さんもオークリーで働いていて、

貴彦さんは、オレのライダー担当をしてくれていて、これまたお世話になってきました。

 

若かりし頃、オークリーの飲み会があって、オレは当時怖くてビビってた愛ちゃんに、

ここぞと酔っ払った勢いで、大ジョッキにナミナミついだビールを持って行って・・

ス「愛ちゃん飲んでくださいよー!」と差し出すと、

ア「は?スースーが飲みなよ。」と、あっさりきっぱり断られ・・

ス「はい。スンマセン!」とその場で立ったまま一気に飲み干して撃沈した記憶がある。

あの時は、みんなでどんちゃん騒ぎしたなー。

トイレで撃沈したオレは、閉店になったことにも気づかず、無理やり引きづられて帰ったなー。

ちなみに、その時行ったお台場の店は「今後、オークリー様は出入り禁止で」となりました!!

 

話が逸れましたが、時が流れて貴彦さんの地元近くに移り住み、カフェを始めたので行ってきました。

 

17年ぶりぐらいに会ったけど、2人とも変わらず、楽しそうに頑張っていました。

なんか2人に会えて元気ももらったし、また頑張ろう!って気持ちになれた。

長野県、中野市に訪れた時は、ぜひコーヒーでも飲みに寄ってみてください!

愛ちゃん、貴彦さん、ありがとーー(^^)!

 

夜遅くまで話し込んでしまい、帰ろうか?と思ったけど、明日の伊豆は、台風ほぼ直撃。。

ってこともあり、急いで帰っても危なかったので、行ったことなかった群馬県、草津温泉へ!

貴彦さんが、道を調べてくれて教えてもらった通りに進んで行くと・・

ちょー山の中の分かれ道で草津方面に曲がると夜中通行止め!?うっっそやろーー!!!

すでに夜中2時すぎ・・。今来た道を戻っても道の駅とか停まれる所もなーんにも無かったし、

分かれ道を右が通行止めやったし、左へ曲がって走るしかなかったけど、行っても行っても何もない。。

雨も風も霧もすごくて、今日のレースがうそのように感じるほど寒くて気温が低い。。

そこで、少し停まれる所があったしトイレも何も無かったけど、そこで一夜を過ごした。

 

 

朝8時、起きてみると石碑が立ってた。

ものすごい高い所におったんや!そら寒いわ!てか、ここどこやねん!!

しかも壮大な景色が広がっているであろうこの場所は、一面霧で何も見えず。。

 

そして草津温泉に向かった。

 

昨夜、通行止めになってた所は、門が開いてて通れた。

山を下り始めて、ものすごい硫黄の匂い。。オエ!くっさ〜!!

草津白根山の火口付近からは蒸気が上がりものすごい硫黄臭!巨大な屁みたいな匂いを嗅ぎながら下山。

 

少し走ると温泉街に到着♪

 

 

草津の源泉。モコモコ湧いてました。

 

 

ど観光(^^)!

 

テレビでしか見たことなかった湯畑を目の前にテンション上がった。

 

 

この横に大きな足湯があって入った。

そこでウケた事があって観光客は、みな口を揃えて「臭!(くさっ)」お湯に入ると「熱!!」

「くっさ!あっつ!!」を連発!そこでふと思った、だから草津って名前になったんかなーって!

 

源泉の足湯に少し浸かるだけで、足が真っ赤っか!!かなりの高温でした。

 

街を歩いて散策して、温泉まんじゅう食べて、ランチもして、風呂入ろう。。

でも風呂屋いっぱいあるし、どこにする?とマップを見ながら探してたら、共同浴場は無料??

街に3か所、無料の風呂があってそこにした。入ってみると番頭さんがおらん。勝手にどうぞって感じ?

浴槽がすごい深くて、源泉がジャブジャブすごい勢いで出てた。

入ってみると、やっぱり熱!!!!!!!!!

地元の人曰く、今日は雨が降ってるからまだヌルいほうだよ。今日は47度くらいじゃない?って。。

まさに熱闘甲子園の我慢大会って感じで、肩まで浸かって1分も入ってられへんかった。

んで、気がついた。シャワーがない。。

これも地元の人曰く、草津温泉は、殺菌力が強いから入るだけで石鹸やシャンプーなど必要ないらしい。

湯船から出たら源泉を桶にすくって体を流して終わり。。

完全に風呂に対する概念が覆された。湯治場ってこういう事なんやって思った。

 

 

2か所の風呂に浸かり、肌がツルツル!!

丸1日、初めての草津温泉を堪能して、伊豆は台風も去ったみたいやし帰路につきました。

 

こういった場所に行けるのも、遠征の醍醐味ですな。

久しぶりに楽しかったーー!

 

 

2016.07.12 Tuesday

JBMXF J2シリーズ戦、秩父市長杯

7月10日

 

全日本選手権の興奮が冷めやらぬ翌週、埼玉県、秩父市大滝で開催された

JBMXF J2シリーズ戦、秩父市長杯に参戦しました。

 

 

今回のマスターズクラスは、参加人数が少なく、3名。

それでも、マスターズクラスのシリーズチャンピオンが参戦してきたし、なんとなんと!

ジュニアエリートウーマンの若手有望株、世界戦でも4位に入賞した畠山サエちゃんも同じクラスに。

 

Jrエリートウーマン×マスターズ統合クラスで熱い戦いになりました。

 

レースは、予選3本の合計ポイントで勝敗が決まる、全ヒート気が抜けない3本決勝ってやつ。

 

 

予選1本目、スタートも決まり前に出る!

 

そして、

練習では1コーナー手前のジャンプをビビって1回しかアタック出来なかった問題山積みセクション。

さらにその時は、フロント浮いたまま飛びすぎー!で、ほぼボトムまで飛んでしまい危なかったけど、

本番では綺麗に飛び切ってバックサイドにもきっちり合わせてビタメイク!

やれば出来る!!w

 

ホールショットを奪って、そのまま逃げ切り1位でゴール。

 

 

予選2本目、スタートばっちり決まりホールショット!

すぐ後ろに迫られるも、なんとか逃げ切り抜かされるとこなく、1位でゴール。

 

 

1本目、2本目を1位でゴールして優勝に王手をかけた。

 

予選3本目、アウト側からのスタートでインから刺され2位で1コーナーに進入し、すかさずハイロー!

 

 

を仕掛けるが、いまいち決まらず、横に並んだ状態で2コーナーに進入し、またまたハイローー!!

かますもまた決まらず!横に並んで長いリズムセクションをこえて、最終コーナーでまたハイロー!

ここでもまたまた決まらず、最終ストレートで勝負するが一歩届かず逃げ切られて2位でゴール。。

 

全コーナーでハイローを仕掛けたが、決まらんかった。。

( ハイローとは、コーナーでアウトからインに切れ込む技の名前です。)

でも見てくれてた観客達には、クリーンなレース展開を魅せれて盛り上がったんちゃうかな?

 

結果、1位、1位、2位の合計4ポイントで優勝しました。

 

Photo : CREDIT Racing

 

今期初優勝をいただきましたー♪

ありがとーございますーー!!

 

 

レースの後は、隣接しているトレイルでクールダウン♪

 

Photo : CREDIT Racing

 

クールダウンのはずが、

結局のところレースよりも汗かいてキッズ達と一緒になって攻めたおしました!!

 

Photo : CREDIT Racing

 

カーボンフレーム、カーボンフォークやから。。とか関係なし!

バックサイドにきっちり合わせれば、レースバイクでもなんの問題もなし!!

ゲシったら壊れるリスクは高いけど、むしろトレイルバイクより調子がいい。

 

最近のレーサーは、なぜこういう遊ぶBMXを楽しまないのか?

真剣なレースも良いけど、真面目に走ってばっかりでほんまに楽しいか??

しんどい時こそ楽しいBMXを知ってたから救われることもあった。

たまには、笑いながらおもわず空中でヨダレ垂れてまうほど気持ちいいジャンプの

浮遊感を味わうのもBMXならではの醍醐味やで!!!

 

オレはレーサーやけど、トレイルも飛ぶし、技もあんまり出来へんけどやる。ストリートでも乗る。

そんなマルチなBMXライダーがカッコいいと思うけどなーー。考えが古いか(^^)?

今は、スタイリッシュにカッコつけるんじゃなくて、いかに速く!前に!って時代かな?

でもここまできたから、これからも「カッコよくないとBMXに乗ってる意味なくない?」

って考えを貫き通します。

 

Photo : CREDIT Racing

 

久喜秩父市長さんと木村市議さんを囲んで記念撮影♪

 

天気も良く、楽しい1日でした。

スタッフの皆さま、ありがとーございました。

 

そして、写真を提供してくれた春日部写真店にもBIG RESPECT!!

 

次戦は、8月21日に新潟県上越市で開催されるシリーズ第4戦。

真夏の上越は、また死ぬほど暑いやろなーー!!

 

2016.07.08 Friday

第33回 全日本BMX選手権大会

7月3日

大阪府堺市にある大泉緑地公園、サイクルどろんこ広場BMXトラックで開催された

第33回 全日本BMX選手権大会に参戦しました。

 

この大会、この場所は、個人的に色んな思い出のあるコースで、自分がライダーとして育った場所です。

6歳の頃、たまたま家族で遊びに行った大泉緑地で出会ったBMX。「かっこいい!」と衝撃を受けて

すぐにBMXを買ってもらった。そして、同年に訳も分からず初めて出場したレースが、

1986年にここ大泉緑地で開催された、第2回 全日本BMX選手権大会でした。

 

 

それから毎年出場し続けて30年目、30回目の全日本選手権!

 

今まで、色んなライダーを見てきたし、止めてったライダーも数知れず。。

それでも、俺は続けてきた。

大泉で育って、最高峰エリートクラスにまで上がり、何度もチャンピオンを勝ち取った。

 

そして36歳になった今、また大泉に帰ってこれた。って事でなんか一人で感動しました。。

 

今回のレースは、

昔のライダーが復活し参戦したこともあってか参加人数が多く、まさに全日本選手権!!って感じでした。

自身が出場するマスターズクラスも参加人数が多く、元エリートライダーもだんだん増えてきた。

 

 

予選から熾烈なレース展開で、まずは予選通過を目指す。

あれ?↑追い撮りされてるやん!!

 

 

どうも1コーナーのライン取りが甘かったみたいで、毎ヒート、インから抜かされた。。

第2ヒートは、最終コーナー手前まで5位!!5位はヤバいと思ったけど、なんか常に冷静やった。

 

 

最終ストレートで3人抜きをかまして2位でゴール。

 

予選3本終えて2位、2位、2位で、予選2位通過。

 

そして決勝。

スタートは、ドンピシャに決まり横一線で第1コーナーに進入するも、またもやインから刺され3位!!

 

 

いまいちスピードに乗りきれずそのまま、第2ストレートを3位で通過。

 

 

前のヤツ転けろ!と願うも叶わず、2コーナーを通過。

 

 

最終コーナー手前で、ジャンプしながら前のライダーの動きを見る!

すかさずアウトにラインを変える!!

 

 

最終コーナー開けでロックオン!!!

全ヒートとも最終ストレートで誰かしら抜かしてきたから自信があった。

 

 

前のライダーが真ん中より少し右に寄ってたから、ここで左側にサッとラインを変える!

 

 

体のバネを最大限に生かしプーーッシュ!!

 

 

追いついたーー!!

ゴールラインまで十数メートル!!!

 

 

オリャーーー!!と体を伸ばしゴール!!

 

どっち?!

 

普段は、ゴール前で刺したか刺されたか分かるけど、今回は必死すぎて分からんかった。。

 

 

結果、マスターズクラス2位でした。

 

スタート前、レース中など「スースー!!」の応援が色んな所からすごい聞こえて嬉しかったです。

応援してくれた皆さま、ありがとうございました。

終始クリーンなレース展開で、見てくれてる観客達も盛り上がれたんじゃないかな?と思います。

 

そして、最高峰エリートクラスは、良いドラマが生まれました。

 

 

Team CREDIT Racingの吉村ジュキア(ゼッケン27)が優勝!!

 

リオオリンピック出場、全日本6連覇がかかった長迫ヨシタク(ゼッケン993)を抑えての勝利でした。

この2人は、同じ年で小さい頃からずーっと一緒に走ってきたライバル。

 

小さい頃からエリートに上がるまでは、ジュキアがダントツでトップを取り続けてきた。

ヨシタクは、3番手4番手を必死に追いかけるレース展開の中、育ってきた。

 

お互い国内だけじゃなく、海外のレースや世界戦にも参加するようになった頃、

ジュキアは、今までレースといえばスタートからホールショット、自分のベストラインを走り勝ち

続けてきた経験から、世界に出ると壁は厚く自分が前に出られへんかったら、どのラインで走れば良い

のか分からず、もったいない突っ込み方や無謀なライン取りをして上手く走れなかった。

そのてんヨシタクは、前にライダーがいる環境でレース経験を積み重ねてきたので、瞬時の判断や、

ベストラインを走ってこなかった経験からテクニックはピカイチに成長。

そしてヨシタクは、スイスに拠点を置くなど、自分の環境を整えパワーもつけてきた。

お互いエリートに上がり、ヨシタクが持ち前のスキルとセンスで勝てるライダーになった。

そして全日本選手権を前代未聞の5連覇を達成し、世界戦でもエリートクラスで決勝まで進んだ。

(それまでの全日本エリート連覇記録は、三瓶マサとオレが並んで3連覇でした。)

 

そんなライバル同志の2人が今回も良いレースを魅せてくれた。

 

ジュキアは、念願のエリートでの全日本タイトルを勝ちとったが、近くで客観的に2人を見てたけど、

ヨシタクは、リオ代表&6連覇で負けれないというプレッシャーにメンタル面で少し負けてたかな?

に対し、ジュキアは、気丈に振る舞い笑顔も見せるなど、いつになくご機嫌でレースに挑んでた。

チャンピオン対チャレンジャーじゃないけど、力の差がほぼ変わらない中、結果を残すという課題に

大切なのは、やっぱりメンタルなんやな?と再確認できた。

 

何はともあれ、2人共怪我もなく終われたし、良かった!

ジュキア、おめでとーー!!レース後一緒に行った焼肉は、そんな思いもありほんまに美味しかった!

ヨシタクも来月はオリンピック!半端じゃないけど、他の誰でもないヨシタクやから出来る、立てる

スタートラインを楽しんで真剣に走ってきてほしいと思う。応援してるでーー!!

 

 

CREDIT Racing & Family 恒例の記念写真♪

 

あら?ブースがそろそろ限界やな。。

CREDITのテントは、90年代から長年色々な会場でピットエリアとして活躍してくれて、

雨にも強風にも負けず、いつもオレ達をサポートして見守ってくれてきたな。

ボス!そろそろカッチョええの新調しましょうかーー(^^)!

 

そして、この記事にも使わせていただいた写真は、お馴染みUBUさん!

東京から全日本のために仕事ブッチしてきてくれました。UBUさん、ありがとーー!!

UBUlogには、現場の雰囲気が伝わる写真をいっっぱいUPしてくれています。

ポチっと、ご覧ください!

 

ちゅうわけで、朝から灼熱の太陽の下、猛暑でぶっ倒れそうになるほど暑く熱い全日本が終わりました。

 

大会関係者の皆さま、お疲れさまでしたー。

 

 

2016.05.15 Sunday

JBMXF 2016 Jシリーズ第2戦、大阪岸和田

5月4日。

Jシリーズ第2戦目が、大阪府岸和田市で開催されました。
心配していた雨予報は、レース前夜のうちに雨雲がさっと通り過ぎてくれて、当日は朝から晴天でした♪

Photo daisuke kitagawa
Photo : Daisuke Kitagawa

真新しいMAVICのクロスマックス(シューズ)の調子も良く、体の調子も良い感じ!
公式練習を軽めに済ませてアウト側、イン側、すべてのラインとコンディションを確認。

今回のマスターズクラスは、参加人数が少なくて6名でした。
参加人数が8名以下ってことは、予選3本の合計ポイントで勝敗が決まるレース。
久しぶりの3本決勝か。。

Photo daisuke kitagawa
Photo : Daisuke Kitagawa

予選1本目、スタートバッチリで前に出たけどトップスピードが伸びず、イン側から抜かされ2位で1コーナー。
そのまま抜かしも抜かされもせず、着いていく展開でレースが流れ2位でゴール。

予選2本目、スタートは、1本目にトップを取ったライダーが先行しアウト側から一気にイン側へ幅寄せ!?
横にいたオレは、ラインがなくなって止む無くブレーキ。。
Shit!!!

Photo daisuke kitagawa
Photo : Daisuke Kitagawa

失速して4位で1コーナーを通過し、ゴール前で1人かわして3位でゴール。
久しぶりにスタート直後からえらい寄せられてビックリしたー!
そこまでして勝ちたい気持ちも分かるけど、後続の多重クラッシュを招くような走り方は好きじゃない。
まぁスタートから前に出られへんかったから仕方ないと言われればそれまでやけど!

Photo takao fukuta
Photo : Takao Fukuta

予選3本目、イン側からスタートして、前に出る!

Photo daisuke kitagawa
Photo : Daisuke Kitagawa

ピンピンに立った面にビビりながら、なんとかホールショットを奪った。

Photo takao fukuta
Photo : Takao Fukuta

クセのある第2ストレートは、最後のステップアップの手前でタイミングがズレてバランスを崩した!!
プッシュが入らないまま中途半端に飛び出し、おもっくそゲシる!!

バタバタで走りきって、なんとか1位でゴール。

Photo takao fukuta
Photo : Takao Fukuta

合計ポイントの結果、マスターズクラス2位でした。
応援してくれた皆さま、運営に携わって下さったスタッフの皆さま、ありがとうございました。

そして、この記事に使わせていただいた写真は、福田さん、北川の大ちゃん!
いっぱいおおきにありがとうございます!
・・表彰式の時、3位の塚原くんがいきなり『後ろ向いて!』
ちょうど大ちゃんが表彰式の様子を真後ろから撮影していたのでオレ達も反対向いて、
観客をバックに撮ってもらいました。

Photo daisuke kitagawa
Photo : Daisuke Kitagawa

新しい!!w
なんか良いねー!

次戦は6月に岡山やけど、ちょっとお休みさせてもらうし、その次は大泉で全日本選手権か!

30年前、BMXを始めた6才の時に初めて出場したレースが、大泉で開催された全日本選手権でした。
今思えば、初レースが全日本やったんかー。30年も前なんかーと色々な思いがよみがえる!

ちなみにその時は、予選を通過できて決勝のスタートでスタンディング失敗。w
(バランス崩しはじめてゲートが倒れると同時に足を着いてしまう最悪パターンのやつ。)
最下位でスタートして、1コーナー入り口でトップが滑ってクラッシュ!!
後続がほぼ全員突っ込み多重クラッシュ!!!!
超出遅れてたオレは、その一部始終を見ながらアウトからサラ〜と抜かして訳も分からず2位でした。w
表彰式でガラスのカップをもらった懐かしい思い出です。

さー全日本は真夏の7月で暑いやろうけど、がんばろーー楽しみやなー!!
 

2016.01.14 Thursday

CSC 新春 チャッキーカップ

平成28年。
本年も変わらず伊豆の地でBMX三昧の日々を送れる事に感謝して頑張っていきます!
どーぞ、よろしくお願いいたします。

新年早々、1月3日に「 CSC新春チャッキーカップ 」を開催しました。

連日の快晴&異常な暖かさで霜の影響もなくコースコンディションは良い感じ♪

チャッキーカップはBMXレースですが、ここ最近の固いルールは一切なし!
集まってくれたみんなが、笑顔で走るレースをしよう!をモットーにやってます。
Back to the 90'sって感じですかね。

真剣に心から楽しめている瞬間こそ、リミッターを超えたパフォーマンスを発揮する。
そんなスピード&スタイルのような大会を開催しています。
 






みんなそれぞれのスタイルを出して自由でしょ?

オリンピック種目になった今、レースはバリバリのアスリート思考じゃないと。。
これも時代やし、そうしないと世界に通用しないのも分かる。
最先端のBMXレースシーンの現状は、決して悪い訳ではなく進化を続けていますが、
誰しもがそこを目指している訳でもない。

純粋にレースコースを楽しく走りたいライダーの居場所がなくなってきてると感じる。
レースシーンから去っていくライダーを何人も見てきたし、人口が増えない理由はここにあるんちゃう?
これはBMXがアクションスポーツからアスリート種目に変わった、良くも悪くもオリンピック効果やと思う。
どうやったら同じフィールドで共存できるのか?と日々思っています。

こんな時やからこそ、ライダーの鎮火しそうな種火をもう一度燃やし炎にしたい!
レースコースに戻ってきてほしい。って思いでやってます。





今回は、エリートライダーも参戦してくれました。

自分のレースの他、自らちびっ子達とも一緒に走ってくれた。
手伝ってくれてありがとー!



「 Riders ready watch the gate... 」

スタートのコールが鳴っている瞬間。
心と体を一つに、研ぎ澄まされた集中。。ゴーグルの奥から見える鋭い眼が良いですねー。

冒頭で「笑顔で」と書きましたが、決して適当にナメて走るんじゃなく真剣に楽しむって事です。



伊豆の秘蔵っ子もスタイリッシュに決める!
オレもチャチャ入れながら、ちびっ子達と一緒に走ります。



加齢臭が漂うオヤジ達も普段感じる事のない緊張感の中、楽しそうです。



ゼッケン9番の笑顔を見てください!
昨年からJシリーズにも参戦していますが、ピリピリとした真面目な雰囲気のJシリーズに馴染めず
いまいち力を発揮できていないんですが、彼は笑いながら走るとメチャくそ速く走れるんです!笑

そんな個々の秘めたパフォーマンスを導くレースがチャッキーカップです。

参加ライダーは、40名ほどでしたが終始笑い声が聞こえ、時にはライダーやギャラリーから拍手も起こる
とても良い時間が流れたチャッキーカップでした。
参加してくれたライダーの皆様、ありがとうございました。



表彰台からキャンディやチョコレートをぶちまいた瞬間!!
なんとも幻想的というか、異次元な良い写真だと思いません?

こんな一瞬のタイミングを綺麗に撮ってくれたUBUさん!
いつもありがとうございます。

UBUさんのブログにもチャッキーカップの様子を大量にUPしてくれています。
お時間のある時に、ゆっくりご覧ください!
UBUさん目線のコメントも必見です。笑

2016新春チャッキーカップ VOL 1

2016新春チャッキーカップ VOL 2

今年度中に、また開催したいとな〜と考えています。
僕はライダーあってのレースだと思っているので、
今回、残念ながら時間が合わなかった方も次の機会には是非ご参加ください!

次回は、ちびっ子はキツいとしても年齢が10歳以上のライダーは、チェーンレスプッシュレースにしようかな?
何秒で走る!って自己申告して、申告タイムに近かったライダーが優勝!みたいなタイムアタックも良いかな?
大人も子供もごちゃまぜでBMX歴でクラスを作るのも面白いかな?などなど
楽しそうなイベントを開催できるように模索中でござる。。
 
2015.11.26 Thursday

神さま、これも試練でっか!?

2015伊豆BMX国際、UCI公認クラス1、JBMXFシリーズ最終戦が、

静岡県伊豆市、日本サイクルスポーツセンターで開催されました。

ここは、自分が勤務し管理しているBMXトラック

レースの為に少しでも綺麗なコースを!と整備を進めてきましたが、レース前日に雨。。

公式練習がすべてキャンセルになり、一日中降り続いた。

11月15日、レース当日の朝。


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雨は上がりましたが、どんより湿気ムンムンの中、霧が立ちこめ最低のレース日和!

恐る恐る、ブルーシートを剥がしコースコンディションをチェックすると予想通りのマディ。。

やっぱりか。。

最悪のコンディションやったけど、レースは待ってくれない。


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悪夢としか言いようがないコース状態。。

有志の方々も協力してくれて懸命にヌカるんだ土を取り除きましたが、

回復することはなく、ドロドロのマディレースになってしまった。

今シーズンのレースは、ほんまに雨が多かったし、ある意味、最終戦に相応しいコンディション。。


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公式練習が始まり、1本走るだけで泥がはねてジャージもチャリもドロドロ。。

走ってワダチが出来るたび、ドロを取り除き、またワダチが出来て。。の繰り返し。

自分もレースにエントリーしてたけど、練習するよりコース整備を優先した。

練習時間が終わり、レースが始まるまでの間も懸命に整備!

いい加減、スコップの使い過ぎで手の皮が剥け、腕もパンパンになってきた。

そしてレースが始まった。


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一度もコースを走っていない中、今日の1本目が予選1本目。。

でもラッキーな事に1人DNSがいたので、完走さえすれば予選通過が確定。

整備してきた甲斐もなく、路面はボロボロのグチャグチャで泣きそうになりながら、走りきった。

そして決勝。

ここは、気持ちを切り替えて優勝する事に集中したけど、痛恨のスタートミス!!

ドロでスリップする事を考えすぎて、慎重になりすぎ出遅れた。。


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が、第1ジャンプでトップに躍り出る!


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そのままの勢いでホールショットを奪った。


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トップをキープしたまま、レースは終盤!


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3コーナーを回り、もうパワー不足。。完全に体力を使い果たした。

最終コーナー入口をトップで通過し、ここで「よし勝った」っと思った瞬間!!

コーナー出口でインから差された!!!!


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うそやろ〜〜!

アウトに追いやられ、オレのラインはドロでグチャグチャ!!


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抜き返す気力も体力も残っておらず、なんとか付いていって2位でゴール。


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ふ〜〜。。

負けた事は悔しいけど「やっと終わった」と言うのが、正直な感想。

それと、勝負事は最後まで集中したままゴールまで走らなあかん。

勝った。と思ってしまったあの瞬間に気が緩み、案の定差された。自業自得ですね。

優勝したナベ、おめでとう!

今シーズンは、どのレースも良いデッドヒートを繰り広げられて楽しかったで!

ありがとう!


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恒例のTeam CREDIT Racing & Familyの集合写真♪

この写真を見て、晴れてたんや。って初めて気がついた。。

朝、霧に包まれたどんより空から始まり、そのままコース整備に明け暮れてドロと戦い、

路面ばっかり気になって空なんて見てなかった。。

とにもかくにも、参加されたライダーに大怪我がなく終われた事にホッとしましたが、

良いコンディションでレースする事が出来ず、本当に申し訳ございませんでした。

これもレースの醍醐味だよ!って言うてくれた方もいましたが、

やっぱりこの時代のBMXは、綺麗なコースじゃないとダメなので、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

そして、良いコンディションを保つ為に、ブルーシートを持って来てくれたり、

前々日の夕方、真っ暗の中ブルーシート敷きを手伝ってくれた皆さん、

朝から水を飲むヒマもなく汗たらして整備をしてくださった皆さまには、ほんと感謝しています。

ありがとうございました。

自分の中では、大試練としか言いようがない大会になりましたが、

落ち着いた今は、これも良い経験と思い出になりそうです。

そして、この記事にも使わせていただいた写真は、お馴染みUBUさん。

いつもありがとうございます!

Akabanevisionfilmには、当日の様子をUPしてくれています。

これで2015年シーズンもあっと言う間に終了しました。

CREDIT Racingをはじめ、OAKLEYGT bicycleMAVICのスポンサー各位様、

いつも大きな声援をくれて応援してくださる皆さま、ありがとうございました。

また気持ち新たに来年も頑張ります!

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