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2016.05.30 Monday

GOKISO

GOKISO(ゴキソ)っていうハブのメーカー知ってますか?



わずか0.5gの力でホイルを動かすかつてない回転性能。
GOKISOのエンジニアが、材質、構造、形状などハブの可能性をゼロから追求!
回転のスムーズさに極限までこだわり抜いた代物です。





そんなマニアックなエンジニア達と共に、オレはライダーとして何度も何度もテストを繰り返し、
ついにBMXレース専用ハブが完成しました。



ただ軽い回転が売りではなく、耐荷重100kg以上、最高速303km/hにも耐え得る回転性能。

BMXレースは、ロードレースのような2次元の動きではなく3次元の縦の動きも加わります。
プラス、ジャンプでの衝撃もあり体重の何倍ものGが加わります。
強い衝撃を受けるとフレームから軸、ハブの歪みが生じてたわみ、その瞬間ベアリングには強い力が加わるので、
一瞬回転が止まりブレーキをかけたことと同じ状態になります。
そこで、シャフトを太く強くし剛性を5倍に上げ、どんな衝撃でも真直を保ち回転精度を損ない。

そしてベアリングは、超精密深溝ベアリング(NTN製 P5等級)を左右に2つずつ計4つ配置しています。
これにより、耐荷重性を向上させています。



最近は、ノッチ数の多さや遊びのないハブが流行っています。

GOKISOは、4本の爪式で92ノッチのラチェット構造です。
ラチェット機構のパーツは、すべて精密工作機械で製作し、超精密金型に匹敵する加工精度を備えています。
そして10万キロを走行(テスト済み)しても、ラチェット内部のグリスの色が変わる(汚れる)
ことはありません。それは、爪がどんなスピード、距離を走っても摩耗しないという証拠です。
従ってラチェット内部は、メンテナンスフリーで一生保てるってことですね。

そして、
BMXのホイルは、他種目の自転車競技よりもスポークのテンションをガッチリ上げると思います。
ボディシェルの素材は、超々ジュラルミンのA7075T73を使用しているので、どんなにテンションを上げても、
何回組みかえても、スポークを通す穴やフランジが開いて使えなくなることはありません。



なぜGOKISOのハブが他より優れているのか?

それは「衝撃吸収・弾性体サスペンション」を搭載しているからです。

BMXでは、ジャンプしたりプッシュしたり縦の衝撃、そして強い脚力による高トルクなど、
強い外部応力を受けた時に往来のハブ構造では、ハブボディが歪み、ベアリングに過剰な負荷が掛かることで、
回転軸が複雑にたわみ軸受にねじれが生じます。
このとき軸受内部では、歪みによる回転抵抗が発生し、ブレーキがかかった状態となります。

そこで、GOKISOハブは、軸受のまわりに弾性体サスペンション構造を設けています。
さらにハブボディと軸受を0.5mmのすき間を開けて構造的に浮かせることで、衝撃荷重を吸収。
0.5mmのすき間によりハブボディの歪みも直接軸受には届かず、軸受の回転に影響を与えない仕組みになっています。

とまぁ、GOKISOサイトの文面を引用し、難しい文章になってしまいましたが、なんせ良く転がる。

BMXレースでいうと1コーナー時などGがモロにかかっている瞬間こそ性能の違いを発揮します。
プッシュ入れた時、今までは微妙にブレーキがかかってたんや!ってこのハブを使って初めて分かりました。

ライバルに差をつけたい!そんな時の良いアイテムになること間違いなしです!

価格は、ハブ前後セットで ¥220000- ¥22万です!
BMXシーンからすれば、なかなか破格な値段ですが、値段以上の性能と快適な走りが手に入ります!

GOKISOのサイトには、ここで書ききれなかったウンチクがまだまだ色々あります。
サイト内には、まだBMX用のラインナップは載っていませんが、
>動画で見る 」は、ハブに対する情熱が伝わるし面白いのでマストチェックですよー!

 

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